久保田 萬寿 自社酵母仕込み
11,550円(税別)
(税込: 12,705円)
久保田 萬寿 純米大吟醸 [1777/2989]
4,070円~9,000円(税別)
(税込: 4,477円~9,900円)
久保田 翠寿 大吟醸生酒
3,120円~3,275円(税別)
(税込: 3,432円~3,603円)
久保田 碧寿 純米大吟醸(山廃仕込) [1780/2990]
2,540円~5,680円(税別)
(税込: 2,794円~6,248円)
【新】久保田 純米大吟醸
860円~3,870円(税別)
(税込: 946円~4,257円)
久保田 千寿 純米吟醸
740円~3,160円(税別)
(税込: 814円~3,476円)
久保田 千寿 吟醸 [1782/2991]
570円~2,640円(税別)
(税込: 627円~2,904円)
久保田 百寿 特別本醸造 [1783/2992]
1,020円~2,190円(税別)
(税込: 1,122円~2,409円)
久保田 スパークリング
1,350円(税別)
(税込: 1,485円)
久保田 雪峰
3,500円(税別)
(税込: 3,850円)
1830年創業。
もはや新潟地酒の顔といっていいほどの「久保田」。淡麗辛口という言葉が浸透したのもこの銘柄の功績ともいえますが、元々は味のある旨口タイプの酒造りが主流の蔵でした。日本人の食など生活スタイルの変化
に合わせて日本酒のテイストも変えていこうという方向転換は、当時では思い切った決断だったと思います。とはいえ、地元愛は今も昔も変わらぬまま、地域の米と水で変わらぬ製法の酒造りも続けています。
最新の設備と技術による新しい酒と、昔から地元に根差した酒が、一つの蔵で切磋琢磨しながらますます進化しているように感じます。